筆者がコンテンツを制作するにあたって使用している機材の一覧になります。
カメラ
SONY α7RV
▶︎メインカメラとして風景撮影や野鳥撮影に使用しています。当サイトのコンテンツでの代表的な立ち位置。価格と性能のバランス感が非常に優秀なカメラ。
SONY α7Ⅳ
▶︎メインカメラでしたがα7RVへバトンタッチ。
ZV-E10
▶︎サブカメラ。コンテンツの制作にあたり「カメラの外観をカメラで撮影する」ことや、動画の撮影に使用。αシリーズ最安値のカメラでありながら高いクオリティを実現している。
DJI action2
▶︎POV photography専用カメラ。ネックマウント動画撮影の専用機として使用。アクションカメラ界に革命をもたらしたカメラユニット分割式が面白い。
レンズ
FE 24-70mm f2.8 GMⅡ
▶︎何処に行く時にも必ず持って行くSONY最高峰の標準ズームレンズ。2型となり画質が向上した他、外観デザインも絞りリングや2つめのフォーカスロックボタンを採用。より高級感のある仕上がりに。
FE16-35mm f2.8 GM
▶︎広大な風景撮影や星空の撮影に使用するSONY最高峰のGM広角ズームレンズ。こちらは1型を所有。
FE 200-600mm f5.6-6.3 G
▶︎野鳥撮影に特化したSONY純正の超望遠Gレンズです。圧縮効果を効かせた風景撮影にも可能性を見出しています。デザインも抜群にカッコいい。
Viltrox 20mm f2.8 AF
▶︎発売価格が3万円以内の超コスパ単焦点広角レンズ。低価格なレンズの可能性を確かめるために所有。
Tamron 35mm f2.8 Di Ⅲ OSD M1:2 (F053)
▶︎フルサイズ対応のSONY Eマウント単焦点レンズ。こちらも実売価格3万円強のコスパレンズ。サードパーティ製レンズでは希少なハーフマクロ撮影が可能で、レビュー記事の物撮りにも最適。ZV-E10のスナップ用レンズとしても活躍中。
三脚
Leofoto LS255C+LH30
▶︎三脚、自由雲台のセット価格5万円前後のモデル。風景撮影での安定性の無い地形で高価なカメラ機材をしっかりホールドするために、そこそこの価格で安心感のあるメーカーの製品を採用。
Manbily WY285C
▶︎発売価格2万円程の高コスパカーボン三脚。代理店様よりご試供品として頂き使用させて頂いています。
Foto pro X-GO mini
▶︎質実剛健な卓上ミニ三脚。屋内での撮影やちょっとした夜景撮影のお供に大活躍しています。ブラックに差し色オレンジの筐体がSONY α7シリーズとマッチ。
Switch Pod
▶︎折り畳めば厚さ3cm程度のVLOGGER向けコンパクト三脚。自撮り棒から三脚へとワンアクションでシームレスに自由自在。価格は少々お高め。
野鳥撮影
K&F concept ジンバル雲台
▶︎超コスパジンバル雲台。こちらの記事でレビューしています。
デジスコドットコム 飛撮
▶︎野鳥撮影用のドットサイト(照準器)。レッド/グリーンの2パターンの照準光を切り替え可能。レッドの照準では4倍の光量を実現し、自然光の眩しい環境でも被写体をとらえることが可能。野鳥撮影の成功率が格段に向上します。かなりオススメ。
カメラバッグ
Shimoda Explore V2 35
▶︎35Lの大容量カメラバックパック。登山者向けに開発された製品でカメラ以外の収納スペースも存分に設けられています。カメラ収納スペースはコアユニットを交換可能で大型超望遠ズームレンズも楽々収納可能。外観もカメラバッグ感は薄くアウトドア派な印象。個人的にはかなりカッコいいカメラバッグです。
PGYTECH One Mo Back Pack
▶︎YouTuber大絶賛の大容量コスパカメラリュック。外観の「カメラバッグ感」は強めのデザイン。
Ulanzi カメラショルダーバッグ
▶︎5000円程度で購入可能の低価格・高機能カメラショルダーバッグ。その価格面から少々の汚れやちょっとしたお出掛けに最適。
アクセサリ類
Peak Design アンカー -ブラック-
▶︎フォトグラファー必携アイテムのピークデザインアンカーシリーズ。少々価格の高いブラックモデルを使用。
Peak Design カフ
▶︎アンカーに着用可能なハンドストラップ。ピークデザイン製品はどれも質感が高く安心感がある。腕に取り付けることで万が一のカメラの落下を抑制。常にカメラボディに着用中。
Peak Design キャプチャ
▶︎リュックやショルダーバッグ、またズボンのベルトに着用することで、ワンタッチでカメラを身に装着することが可能。登山などの風景巡りには最適のアイテム。
Leofoto LPS-A7R5 L型プレート
▶︎α7RV用L型プレート。少々値を張るが、グリップの握り心地がかなり改善します。バリアングルの干渉は否めないですが、RV特有ののチルトバリアングル液晶にて回避可能。
FALCAM 【2976】 α7Ⅳ用ハーフケージ
▶︎α7Ⅳに着用しています。こちらはハーフケージにはなりますが底面と側面がアルカスイス互換であることからL字プレートとして使用。またバリアングル液晶の展開を妨害しない隠れた名品。